2013年2月11日月曜日

サイドカーのリアタイヤ交換

初めてサイドカーのリアタイヤ交換したのですが
想像以上にかなり大変でした・・・。

大変と言うか物凄く怖かったです。













業務連絡

先日ナックル購入のご相談頂いた76FLHのO様、

ブログ見られたら電話かメールお願いします。


2013年2月7日木曜日

47FL

いつまでグダグダやっとんねーーーん!

と、オーナー様からも怒られまして・・・

と言っても仕事をサボってたわけではないですが。。。

ブログは完全にサボってました、すみません。

 マグネットの分解修理とキャブのジェット交換、マフラー交換で始動性はかなり良くなった47FLサン。

サイレンサー交換して排気効率良くなりましたがそれでもまだ1400ちょいの排気量でこのデカいキャブだとこのノーマル2in1ではバランス悪いでしょうか。。。

アイドリング~低中速での濃かったり薄かったりがまだいまいち把握できません・・・。

明日から高速もテスト走行と思ってますが・・・

寒そうです。



 インターミディエイトは大神戸サンとこのを使わせて頂きました。

ツースロートのキャブって前後で別々にジェット替えれてセッティングできるからおもしろいですね。

って私まだ全然このキャブを理解できてませんが・・・。

と言うことで大神戸さんアリガトーゴザイマシタ。

あ、部品代振り込むの忘れてました~。

え?お金は要らない??

さすが!!


・・・嘘です。 振り込みしておきます。

2013年2月4日月曜日

ショベルのシリンダー、フィン欠け修理


 埼玉県の方からシリンダーのフィン欠け修理のご依頼いただきました。

ありがとうございます。

フィン欠け2箇所修理です。
 今回は同じショベルの純正シリンダーからフィンを部品取り。
 カットして形整えて。。。

溶接。

ちなみに鋳物は普通に溶接しても秒殺でクラック入ったりするので要注意。

鋳物用の溶接棒で溶接しましたが。。。

鉄の鋳物用の溶接棒はびっくりするくらい値段が高いのです!

と言う事で、たかがフィン欠け修理で・・・とか思わないでくださいね。。。
溶接後、溶接部修正して完成。

 こちらT原さんの73リジット。

完成まであともう少しです。。。
が・・・

このガーターフォーク。

ほんまに大丈夫なんですかね・・・

苦戦中です。

2013年1月31日木曜日

今週は・・・

作業終わってから夜な夜な確定申告の準備&請求書、見積書作成などのため
ブログ更新する時間が無いです・・・

今週中には全て終わらます。

たぶん。。。。

と言うことは棚卸もやらなあかんのかー。(何で今頃・・・って感じですが)


あ、48FLは作業全て完了して後はテスト走行のみです。


事務仕事ってなんですぐ眠くなるんでしょうか・・・


2013年1月27日日曜日

48FLと59FLのミッション完成。

先に更新したブログに対して・・・

何やら質問らしきメールが届いてました。

同業者様?かな?

オーバーサイズのベアリングが44個入らない理由をもう少し詳しく説明してほしいとか・・・

え?先のブログの内容でわからなかったですか???

とか言うたら怒られる?

と言うことで作業報告の前に追記。

めんどくさい。

とか言うたら怒られる?

と言うか同業者さんだったら名前くらいメールに記載したらええのに・・・

さっきのこの図。某恥小さんからの難しい~説明文の中には僕が一番正確に知りたかった寸法が計算されてなかったのですが・・・

要するにSTDサイズのベアリングとオーバーサイズのベアリングを44個並べて円を作った場合、ベアリング内側での円の直径が何ミリかと言うことです。

オーバーサイズベアリングの場合、その直径がすでにメインドライブギア側の直径よりはるかに大きいのです。

と言うことで単純にメインドライブギアの直径+ベアリング直径×2+クリアランスでレース内径仕上げてもこんな感じでベアリングが1個入らないのです。


なんで???かと言うたらメインドライブギアの直径とベアリングの寸法と使用する個数の比率が元々おかしいからです。

正確には計算してませんが(と言うか僕はそんな計算できませんが・・・)メインドライブギア側の直径がもっと大きかったらちゃんとオーバーサイズのベアリングでも適正クリアランスで44個使用できるということです。



が、そんなメインドライブギアは新品でも無いということでわざわざ計算しても意味がなーい。

という結果です。。。

こんな感じの説明でOKですか?

自分の頭の中では昔からたぶんそうだろうと理解してますが
言葉で説明するとなると難しいです・・・。

 と言うことで作業報告です。

コレは。。。先週?
久しぶりにパーツ洗浄台の洗浄液を交換しました。

既に洗浄液と言うよりただの廃油状態でした・・・。

やっぱ最低でも2カ月ごとくらいに交換しないと駄目ですね。。。
 で、昨日。

48FLと59FLのミッションオーバーホール開始。

59FL、だいーぶ長いことお待たせしてスミマセン・・・。

メインドライブギアのブッシュ入れ替えてリーマー加工&ホーニングで仕上げて。。。
 キックシャフトのブッシュも交換しまして。。。
 シャフト痩せすぎでブッシュ交換してもすぽっと入ってしまいました。。。

と言うことでシャフト交換してその寸法に合わせてブッシュ内部を仕上げます。

ちなみにこちらは48FL.
 ここのブッシュも交換。
何となくこんな感じで圧入。。。


リーマー加工&ホーニング。
 こちらもブッシュ交換。


 先のブッシュにはまるシャフト部、偏摩耗酷過ぎないか点検。

まぁ。。。許容範囲内です。
 どんどん組んでいきます。

やはり新品のアンドリュース製メインシャフトは何か安心感が違います。

が・・・

昔のアンドリュース製と比べると・・・


そんなこんなで48FLと59FLのミッションも完成。

また作業報告が手抜きになってますが・・・

作業はちゃんとやってます。

今月はミッション6台分完成。

アレもコレも。。。

納車準備ガンバリマス・・・。

と言うことで修理待ちのミッション、

大分減ったなー。。。

でもまだ画像の他に車体から下ろしてないミッションが5台分。

+アイアンのミッションが2台分・・・

よし、とりあえず寝てからまた考えよう。

明日は定休日です。






Leave it out

ミッションオーバーホール時
、メインドライブギアのベアリング部にオーバーサイズのベアリング入れるには。。。

 メインドライブギアのベアリング部測定して
エンジンと同じく専用工具でグリグリしてベアリングレース内径整えて
使用するオーバーサイズのベアリング選定して44個の各ベアリング測定してクリアランス調整します。


で、ベアリングを入れて行きますが・・・

オーバーサイズのベアリングだとどのサイズでも43個しか入りません・・・

どうがんばっても最後の1個が入らない。

これは昔から何となく頭の中ではその理由は理解できてますが正確にこういう理由で1個入らないとまでは答えをだしたことなかったのですが・・・

それを某有名松本設計事務所の恥小様に図面で分析していただきました。
あ、この人です・・・


 これは純正ギアの平均的なサイズと使用したいオーバーサイズのベアリングに対してクリアランス足したレース内径の図と新品のアンドリュース製ギア(こちらの方が直径が大きい)とSTDサイズのベアリングを使用する場合の図
おぉ・・・
・・・

何のこっちゃさっぱり意味がわかりませーん。

難しい~説明文も色々書かれていましたがそこは省略するとして・・・

要するにどうがんばってもこの構造上オーバーサイズのベアリングはびっくりするくらいクリアランス広くしないと44個入らないという結果です・・・
計算上ではクリアランス100分の28ミリだったかな?


と言う事で何が言いたいかというと。。。

ここの部分をきちんと直そうと思ったらベアリングレースとメインドライブギアを
新品に交換してSTDサイズのベアリングで仕上げましょう。

と言う事です。

JIMS製のレースもアンドリュースのギアも非常に高価な物ですが・・・

きちんと図面で理論的に答えが出れば
お客さんにも説明しやすいかなと。。。

しかしハーレーは何故オーバーサイズのベアリングを作っているのでしょうか?

某マニュアルではこう書かれています・・・

オーバーサイズのベアリングを使用する場合、
何たらかんたらで・・・

最後の1個が入らなかったら・・・

Leave it out!!!

・・・。

ホンマかいな・・・。

真剣に悩むのが馬鹿らしく思えてしまうような説明ですがさすがにそれは無理・・・。


と言う事でミッションオーバーホールする時は最低限レースは必ず交換しましょう。


2013年1月25日金曜日

47FLナックルのガソリン漏れ修理。

ナックルさん、ガソリン漏れ修理。

シャットオフバルブ閉めてもキャブ側にガソリン流れてるのでシャットオフバルブ分解して点検。

その他、左右ガソリンタンクの連結パイプ、ジョイント部等からのガソリン漏れ箇所点検。
・・・

ぱきっとクラック入ってました。
シャットオフバルブ先端テーパー部に何やら傷が。。。










原因はコレでした。

何やらおかしな部品が(真ん中)中から出てきました。

これが引っ掛かってコック閉めても閉まりきらなかったようです。

元々はC型ではなく丸だった物ですが・・・

潰れて外れてしまったようです。
クラック入ってたガソリンパイプのジョイント部、とりあえず溶かしてバラします。

これは・・・ハンダ?


で、修正。

・・・

下手すぎですね・・・。
しかも・・・

中まで溶け込み過ぎて完全に詰ってしまってました。

注) コレは溶接ではありません。

中の詰りを取り除いて。。。
そんなこんなで無事修理完了。

直ってると信じてこの状態でタンクにガソリン入れます。

が・・・

めーっちゃ漏れ漏れです・・・

どこから???

と思ったら・・・




ガソリン携行缶のノズル部分がパックリ割れてここから漏れてました・・・


ナックルさんの方はガソリン漏れ無事解決。



パーツが入荷したので明日は朝から48FLと59FLのミッションオーバーホールです。